トレーラーとヒッチメンバが完成し連結してみました。
どちらもタイヤのサイズが同じなので、適当に作ったヒッチメンバでも、ぴったり高さが合いました。

ヒッチメンバの強度が心配で、最初は30ミリアングルのシングルだけで組みましたが、後から補強で2重に重ねて強度をアップしました。
軽い軽トレーラーと甘く見てましたが、実際の重量や大きさなどからやはりそれなりの強度が必要です。
2年後にはこの車も廃車なので、またハンドメードでヒッチメンバを作る事になりそうですが、次は今以上に完成度の高い物が作れそうです。
買ったら三万円以上するヒッチメンバなので、5千円で買った溶接機も元が取れました。

その後こんなBOXを付けてみました。
小物や必需品を常時入れっぱなしにでき便利です。難点は、ボートを下ろさないと中の物が取り出せない事です。
でも、出かけるまでの時間が短縮できるし、肝心な物を忘れる事が無くなったので付けて正解でした。
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