ファイアウォールの設定ができない場合の対処法として、起動していないサービスが特定できない場合「msconfig」を「ファイル名を指定して実行する」プログラムから実行し、システム構成ユーティリティーの「サービス」を全て有効にするとして再起動すると、実行されていないサービスが開始され、ファイアウォールサービスを開始できます。
何を有効にしたら良いか分からない場合は、取りあえず「全て有効」にしてみましょう。
ここで、全て有効にする前に何が無効になっていたかを調べておいて、後から不具合が出た時にまたそれらを有効にすると次の対処に対処できます。
この時、スタートアップ項目もチェックしておくと後から役立ちます。

作動が遅いパソコンの場合、ここで余計なソフトを起動させないようにできます。
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