次から次へと修理個所が出てくる中華ボート。
修理も楽しめますが、続くと嫌になります(T_T)

←ボロボロ(>_<)
今度は、トランサムと本体チュウーブが剥がれてしまいました。
本体の空気漏れが無いのでまだ何とか使えそうです。
前回の接着がいい加減だった事もあるので、今回は徹底的にやる事にしました。
接着剤をどうしようか悩みましたが、専用接着剤でも同じ結果だったので、今回もスコッチプレミアムゴールド スーパー多用途で接着しました。
接着剤自体の能力よりも、如何に指定通りの接着方法を実現するかが、強い接着能力を引き出す事が分かったので、忠実に説明書通りの接着作業を心がけて進めてみました。
十分な乾燥と十分な圧力、この2点をしっかり守れば専用接着剤で無くても大丈夫です。(自論)
本当かどうか接着した所に、今後変化があれば報告します。