近くの道路で見かけた光景です。
理解できるまで少しだけ時間がかかりましたが、見事なまでの突っ込み。
車幅ギリギリのスペースに見事に入り込んでました。
結果、こうなった事で支柱に当たるより乗車していた人のダメージは少なかったでしょう。
チョッと見ると、何かのオブジェにも見えてしまいましたので、事故った方には申し訳ないが「パシャ!」と1枚。
もちろん処理後です。近くには誰もいませんでした。

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早起きがだいぶ板に付いてきた最近、年相応のガタが感じられるこの頃、これと言って健康の為の何かをしている訳でも無いのですが、やっぱり何かしようと思うようになりました。
せっかくの早起きですから、朝のジョギングが一番良さそうですが、年の瀬の秋田県、外を走るのは少し勇気が要ります。
そこで、簡単に、いつでも、どこでもできる乾布摩擦をすることにしました。何で?私にも分かりませんが(^.^)
以前、テレビで爺さんがシワシワの体を一生懸命摩擦している映像を見た記憶があります。その時はなんて爺くさいんだろう・・・、と思っていましたが、私もそんな年齢に近くなってるんだし、タオル1枚ですぐに始められるし、何より一番魅力的なことは、免疫力を高める効果が期待できる事。
今、乾布摩擦について動画を調べてみた所、1日おきぐらいに最初は室内で、次第に外か外気に近い環境でやるのが良いらしいです。
しばらくは続けてみようと思っています。
車も10年以上乗って、走行距離も12万キロを越えました。
冬タイヤに交換したとき何気なく下回りを見てみると、やっぱりブーツが切れてました。
前から気にはなっていましたが、やっぱりと言う感じです。
修理に出せば2~3万円くらいかかりそう(T_T) ならば自分で交換!

最近は、2分割式のブーツがあるのでそれを使えば特殊な工具が無くても自分でも簡単にできそうです。
部品代も左右2個セットで5,500円と格安。
モノタロウにネット注文、3日後には配達されました。
作業手順の説明書通りにやれば、大抵の人にはできそうです。
外側のバンドが合わなかった事意外は、まぁ何とか成功!
使った工具は、ペンチ、ニッパー、ハンマー、丈夫なマイナスドライバープライヤーくらいです。

あと2 / 3年乗れれば多分廃車、それまではこんなブーツでも十分持つと思います。
※ 今回の交換でうまくいかなった事
ブーツのアウター側バンドがきつくて締まらない。結局、結束バンドを使って締めるが、強度的に問題がありそう。経過を観察する事にしてひとまず終了。
こんな形状が私の理想とする車です。

コンパクトで中に机と椅子が置けて、出先でも心置きなく仕事や作業ができそう!
いま乗っているアトレーも、中をこれに近いように改造してますが、ここまではさすがに無理ですね。
コンセプトカーなので市販は無理でしょうが、今のように電気自動車が買える時代になると、デフやミッションなどの床下構造が変わり、可能性が一段と高くなってきました。
ダイハツタントが出る数年前、こんな形のコンセプトカーが出てました。女性の配送業務をウォークスルーで・・・というようなコンセプトの大きな空間を持つVANでした。いいなと思ってたら、タントとして乗用車タイプで市販化されました。
と言う事は、もう数年先には出るかも!ワクワクしてきます。
画像探してきました。ダイハツFFCと言う車でした。


軽キャンパーにも使えそう。需要ありそうですが、そう思っているのはごく少数派?

こんな虫が偶然車に付いていました。
最初は、体にゴミでも付いているのかと思いましたが、よく見ると体毛です!
こんな虫初めて見ましたし、奇妙な格好、もしかして新種の昆虫?
しばらく見ていると、だんだん可愛らしく見えてきました。
この虫の正体は??
どこかのHPで、偶然これと同じような虫の写真見たことありましたが、どなたかご存知ですか?
世の中にはいろんな虫がいるもんですね。