水没6回、その度分解、乾燥、組み直し、水没のショートでアンプ交換・・・、色々苦労して、やっぱりボートからの空撮目的なら完全防水クワッドが良い!
そんな思いから色々試行錯誤の結果、やっと完全防水型クワッドヘリが完成しました。
最初は、完全防水を個別のパーツ(部品)それぞれをシーリングして防水仕様にしようとしましたが、ケーブルやパーツのケースがそれぞれ多様で全てのマスキングが不可能、可能だとしても何かあった時にケースをバラせ無くなる、と言うような不都合が有り、結局、全てをカバーで覆う形を取りました。
過去にもそうした事をした経緯がありますが、その時はのアンプの過熱が原因で、コントロール不能に陥る事があり対策が必要でしたが、今回は熱対策も施しました。
改良箇所は以下のようにしました。
1)まず、全てのパーツを100均のターッパーケースに収まるように、適当な大きさの物を見つけ、ワンタッチでロック出来る形状の物にした。(前回は円形でねじ込みロックだったが、今度は、爪でロックする四角い物)

2)ランディングスキッドも陸上と水上の両方に対応出来る様に変更。
3)カバーをしてからでも電源のON、OFFが出来るように電源スイッチを付ける。
4)フローとは簡単に取り外しできる。
5)アンプの放熱用にヒートシンクを付ける。

6)カメラ、バッテリー、GPSユニット全てをケース内に収める構造にした。
以上の結果、問題点が(T_T)
総重量が1,3kgに!
空撮は出来ますが、時間が短い!。今までは5分は飛んでましたが、今は3分!(2200mAh)
次に購入するバッテリーは、最低でも3,000mAh以上は必要になりしそうです。
早速テストフライトに(^.^)
結果は良好!水面に遣った後も内部に水漏れはありませんでした。

今までの水没時の不安から解消されそうです。
水面からのテストフライト
今年中にはボートからの空撮と紅葉の湖面をクワッドヘリからの空撮で楽しめるかと思います。
その後、実際にダムでの水面からの離陸と着陸をやってみました。
水没も1回やってしまいましたが、何とかその後もフライトをする事が出来ました。細かい所の改良は必要ですが、概ね良好。
水面からだとボートから少し離れないとプロペラが当たりそうになる事と、着陸時の回収に手間取るので、ボートからの離発着様に、ヘリポートをボートの船首にでも作ろうかと思います。
水面からの離発着テスト
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