ミニボートで遊ぶ、ダム、湖、沼
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何の気なしに入れたフリーソフトのインストールの際に、クリックしてしまったのでしょう、SweetIMなるものがブラウザーのトップ現れるようになり、アンインストールしようとプログラムの削除から試みましたが、何かのミスで削除失敗!その後登録プログラムにも表れなくなり削除が出来なくなってしまった!
I/Eのオプションで変更しても、再起動でまたTOPページに書き変ってしまい、どうにもならないので荒治療で削除を試みました。
検索でSweetIMを探し そこに表示されたファイル名を書きかえる、名前は適当、拡張子を変えるのが良いかも。変更出来ないファイルもあるが出来るものだけでOK。(全てのフォルダー内、フォルダー名は変更しない、のちの検索で引っかかるように)
I/Eのオプションでホームページを希望のアドレスに変更して保存
一旦再起動して、もう一度SweetIMを検索、今度は表示されたSweetIM関連ファイルをフォルダーごと削除
以上で削除出来ないSweetIMが削除され次回から立ち上がらなくなります。(私の場合立ち上がらなくなりました)
こんなんで良いか悪いか、プログラムを壊してOKと言う事に、多分残骸が色々残っていそうです。
色々調べてみると、このスパイウェアーは削除に厄介な記事がいっぱい載ってます。
参考までにこれが確実
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1155284571PR

昔カメラに凝っていた頃使っていたマミヤ645。カメラはとっくに下取りに出てしまい有るのはカメラ用アルミBOXのみ。
ブローニーフィルムを見る機会も無くなり、投影機の電球も切れたまま。
そんな時にやってきたフィルムスキャン。
オークションで3,000円の年代物のスキャナですが、少しずつ取り込んでいると、超懐かしい写真がわんさか出てきました。
その中の1枚がこれ↓ ダム工事中の1枚です。

今、貯水率が記録的に下がっている状態で、なんとなくこの時の状態になってきています。
さすがここまでにはならないですが、貯水率が10%くらいでも、画像から判断するとまだまだありそうな気がします。
←22年前

2012年9月15日のダムの様子(ライブカメラから)
これで貯水率10%位です。
これ以上になると大変な事になるのですが、なんか湖底がどうなっているか見てみたいような気もします。
全ての写真の取り込みが終わったら、デジタルフォトフレームでも準備して観賞しようと思います。

地図上では錦秋湖となっていますが、正確には湯田貯砂ダムだそうです。
下流の錦秋湖からは堰堤が有る為、ここへは別のボートスロープを使わないと入れません。
入口に進入禁止のパイロンがありましたが、自由に使っていいはずの公園、無視して入ります。綺麗に整備されているのに進入禁止とはどう言う事でしょう。

小さいダムで住宅地の近くにあり公園や周りの整備もされていて、気軽に水遊びを楽しむには最適な場所です。
カヌーや手こぎゴムボートなどには良い所です。
上流に行きましたが、アブが凄くて大変な目に! 夏場は注意が必要です。
遊魚券に関しての案内も無かったので、自由に釣りもできそうですね。

初めての県外のダム。と言っても県境に近いので何度も行っていた所ですが、立ち寄った事がありませんでした。
湖面に下りれる場所は2ヵ所ありました。
ダム下流域にある所は、プレジャーボートなども良く利用している所のようです。この日も3組6~7台くらいのプレジャーボートがありました。
泥の堆積も無く使いやすい所です。
もう一つは、上流域に掛かる天ヶ瀬橋の下にあります。この時は(2012.8.12)水位がだいぶ下がっていた事と、スロープに堆積した泥で使う事ができませんでした。

ダムができる前の北上線跡。
上流域はプレジャーボートも居なくてゆっくりできて、中々良い所でした。

湖面からみる107号線。
岩場から突き出て緩やかにカーブした風景もなかなかでした。


錦秋湖最上流部にあった湯田貯砂ダム。
この時は水位が下がっていて綺麗なダムの写真が撮れました。
この上にまたダム湖があります。そこには綺麗に作られたボートスロープがありカヌーやボート遊び釣りなんかに使えそうです。
たまたま通りががりで見つけた

ショップ。
STC
http://www.586stc.jp/
ボートスロープもありました。有料です。
以前、バスボートを見かけた事がありましたが、ここから出てたんですね。
何かの時にはお世話になる事もあるかもしれませんね。
お金が掛からず、比較的簡単にボートを出せそうな所しか利用しないので縁が無いかもしれません。
探せば数か所ありますので参考にしてみてください。
大潟村干拓地用水路に出る場合

大潟村漕艇場
練習コースになっているので日にちと時間を選んで使用しないと使えない事もあります。
また、写真の様なスロープと簡易桟橋はシーズン中のみ設置してますが、OFFの時は撤去されています。

大潟村漕艇場から少し行った先の橋の麓。
大潟村漕艇場の練習コースからは離れているのでいつでも出せます。
ただ、夏以降は草が背丈ほどに生い茂り、苦労します。春先の利用が楽です。
それと、岸の傾斜ブロックの凹凸が大きいので小さいドーリーだと苦労します。