ミニボートで遊ぶ、ダム、湖、沼
2年前に分割式のドライブシャフトブーツを交換しましたが、現在左右両方とも剥がれて取れかかってました。
今回の交換前にも一度やった事があり、その時の失敗経験から取説に忠実に、そして完璧に行ったつもりでしたが、またしても駄目でした。
貼り合わせ部分の取り扱いが特に重要なので、慎重にやったつもりでした。
剥がれが始まったのは1年過ぎた頃からのようです。現在は結束バンドで止めてもたせてます。
もう半年で廃車なのでこんな対応でもOKですが、やはりこのタイプのブーツは駄目なんでしょうか。
この部品を使う場合は、長く乗らない車で、経費をかけたくない場合の限定的な使い方が良いようです。
便利だし、サンデー整備でも簡単交換・・・が良かったんですが、長持ちしなきゃ駄目だね。
「そんな事は無い!分割ブーツでも何年も乗っている」と言う方お知らせください。参考にお聞きしたいです。
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私のボート購入先のプラスゲインが昨年2011、9月倒産してました。
暫く振りにボートパーツを購入しようとHPを見たら、全てのリンクが壊れていて、色々見ていたら倒産したとのブログを発見、そうだったんですね。
偽物販売での摘発らしいのですが、ボート関連では色々な物を数多く販売されていてそれなりに重宝してましたが、偽物販売じゃぁ駄目ですね。
ただ、他のボート関連商品のマガイモノを販売していたとの情報もあり、どうしちゃったんでしょうか。
社長は自分の責任で会社がつぶれても、従業員が気の毒です!販売品の全てが悪いわけではないし、真面目に取り組んでいた社員が浮かばれない。
今までの販売力や開発力を生かして、真面目に取り組む社員で再開してもらえる事を望んでます。
もちろん社名変更で新規にスタート。
今船外機に張っているプラスゲインのロゴシールどうしようか?
倒産の仕方が詐欺だった会社のロゴは嫌だね、プレミアが付く事は絶対無いしなぁ、、。
十数年振りに河北林道へ430ssb移動の候補地の下見に行ってきました。
前は良く行っていた所でしたが、だいぶ前にがけ崩れがあってから通行止めになったままでした。
この日も阿仁方面までは抜けれないけど、行ける所まで行ってみようと出かけたのですが、何と!抜ける事ができました。
秋田市側の林道はかなり痛みが目立ちました。途中からは進入禁止の看板とゲートがありましたが、山菜取りの入山者が多くいるせいで、寄せられていて普通に入れました。
途中大きな陥没や岩場もありましたが、12インチタイヤの軽ワンボックスでも難なく通過可能でした。
超懐かしい林道で好きな林道だったので、通過できる事が分かりまた来たいと思います。
最近、やっと林道整備に予算が付いたニュースがありましたので、少しは整備されると良いなと思います。
田沢スーパー林道はいつになったら修復されるんだろう。
この林道は常に状況が変わっているようです。
近々の情報が載ってる事もあるのでここでチェックすると良いかも。
http://www.rindo21.com/touhoku_kita/akita_kawabe/akita_kawakita/
,
トレーラーを購入前にはこんな恰好で運んでました。
最初は良かったんですが、次第に辛くなってきてました。
取り付けも簡単でしたし、維持費も掛からなく重宝してました。
構造はイレクターで作ったオリジナルキャリアーで、エンジンも車外に取り付けできましたので便利でした。
ホンダ2馬力エンジンが空冷で重量が17kgと軽い事と、ボートの重量も40kg弱なのでイレクターでも何とか持ちました。
それでも移動中に何かあれば大変なので、ジョイント部分は接着後に全てビスで固定、ブレ止め加工も細かく施してました。
こんなスタイルで3年頑張ってました。
今の車も2年で廃車が確定的になったので、この際大胆な改造をしてみました。
「ミニ移動事務所」をイメージして、長時間のディスクワークも快適にこなせ、なるべく家の中を感じさせるようにしてみました。
ハンガーやホワイトボード、ペン立てにディスク照明、フックにワンポイント写真、小物入れ、目隠し用のレースのカーテン、 うぅん・・・・!だいぶ部屋らしくなってきた(^・^)
今までの車にもテーブルがあり、ゆっくりできたのですが、長時間のディスクワークには不向きでした。そこで、大きな机と回転椅子を大胆に後ろのスペース全てを使い配置しました。
これが大成功!
移動先で長時間パソコンや他の作業をしましたが、いつもと全く変わらない作業ができました。
椅子の高さと机の高さを事務所と同じにして、椅子も回転できなおかつ前後にスライドできるように、車の助手席を移植して、リサイクルショップで見つけた回転椅子の部材をつかいました。これ用の椅子、315円でした。安!
取り付は、いたる所に穴をあけ直接ビス止め!次の車検が無いと何でもアリ!穴あけも取り外しも全く躊躇なくできてしまいました。