ミニボートで遊ぶ、ダム、湖、沼
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3年前に買ったDELLINSPIRON1526がとうとう駄目になり、ネットブックの安いのを購入しました。
今度のノートは、サブ機として使える程度の物、低スペックでも我慢、とにかく低価格、軽くて持ち運びに楽、win7、ビジネスっぽく無い、こんな条件で探してみました。
ありました、結構色々似た感じの機種がありましたが、何せ25,000円(送料込)、デザインもありふれた物よりオシャレ、スペックは普通のネットブックですが、バッテリーが予備で1個付いて、メモリーも2G付き、HDDも320GBと値段にしては十分な装備。
もうVISTAのサポートも終わるし、この際ちょうど良かったです。持ち歩いて使う分のは軽いし良い感じ。
でも、ソフトによってはやはり動作が鈍いですね。
しかしVISTAはいったい何だったんでしょうか?
このOSのせいで相当時間とお金を費やされてしまい、終いにはXPよりサポート終了が早いなんて!まったく頭にきます。
LINUXにしたい所ですが、どうしても仕事上で使うソフトがLINUXで動かないので仕事では使えないんです。
遊びでのPCは今後LINUXで行こうと思います。
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Optio ws80に、コンバーションレンズT-804S/Lを付けて、写真を撮ったら、魚眼レンズのような写りになります。
このレンズ購入の目的は、動画撮影時の画角拡大でしたので、目的は達してますが、静止画撮影時にこれ程周りがけられるとは、少々がっかりでした。
Optio ws80は、35ミリ相当のレンズで、コンバーションレンズは28ミリ相当です。この組み合わせで、最大ズームすると写真撮影用としては使えません。
丸い円の中に写しこまれた写真は、面白いと言えばそうなんですが・・・。
けられが無くなるまでズームした場合の画角は、コンバーションレンズをつけない方が広くなりました。よって静止画を撮る場合、このレンズをつける意味が全く無くなります。
コンバーションレンズを使い、静止画で今まで以上の広角画面を期待する場合は注意が必要です。
動画撮影の場合は、それなりの効果があります。
optio ws80でボート用の動画を取る際、もう少し全体を写す方法が無いかいろいろ検討していました。
最初は、カメラ用1脚スタンドを使用しましたが、伸ばしたときのブレが大きくイマイチでした。
そんな時、コンパクトデジカメでも広角にできるコンバーションレンズがある事に気が付き、早速購入してみました。
倍率と写せる範囲の関係が分からなかったのですが、倍率0.45にしてみました。
商品名は、DIGITAL KING WIDE LENS0.45(トダ精光)送料込み価格で4,000円。探した中で最安値(H23、4)
価格に似合わず、アルミのしっかりした作りでした。さすがメイドインジャパン!
同じような商品で、中国製の2千円台もありましたが、こっちが正解でしょう!
どの程度広角になるのか心配でしたが、着たい通りの効果がでました。
取り付け後の画面はこんな感じです。
少々、角がけられますが、まぁヨシと言える範囲内でしょうか。微調整をすれば無くなるかもしれません。
今年はこれを使って色々動画を撮ってみます。
<注意>
これは、動画撮影時の画面サイズで、写真の場合はまったく異なります。と言うか、マイナス効果です。
詳しくは、次で。
キャノンプリンターのインクを買いに行った時、そのインク代に千円足して買う事ができたHPプリンター。
そのプリンターのインク入れ替えがうまくいかないので、大胆な事をやってみました。
web上で探したHPの互換インク補充方法は、ほとんどがインク出口のスポンジに直接流し込む方法でした。この方法で数回やってみましたが、入れるインクの量が少なく、イマイチだったので、タンクに直接穴を開けて入れる事にしました。
インクカートリッジに貼ってあるシールを剥ぎ取ると、丸くくぼんだ部分に半透明の栓のような物が見えます。
この部分にドリルで穴を開けて、そこからインクを入れます。
ドリルで開ける穴の大きさは、カートリッジのくぼみと同じくらいにすると、インクがいれやすい。
ここからインクを入れる事で、インクタンクに十分な量のインクが入り、スポンジ部分から入れる場合よりも格段に多く入れる事ができます。
入れた後は、穴にテープを貼ればOK。
インク残量モニターは使えなくなりますが、経済的な面からみたら我慢できます。
お試しを。
コンパクトデジカメを使い始めて2年目。
前から気になっていた、動画撮影時に入る風切り音をどうにかできないかといつも悩んでいましたが、名案が浮かびました。
100円ショップで売っているイヤホンパッドを貼り付けると言うものです。「なんだ!そんな事」と言われると思いますが、簡単で安上がりのいい方法です。
←こんな風に、カメラに両面テープで貼り付けるだけで完成!
ネットで色々情報を集めましたが、皆さんそれぞれ工夫されているようでした。そんな、皆さんの情報を見ているうちにこの方法を思いつきました。
市販品でウインドースクリーンと言う名前で色々ありますが、マイクロホン用がほとんど。しかも、それなりの値段。
見た所、ただのスポンジの様なもんだし・・・、それを考えると今回のイヤーパッドで十分でしょう。
風きり音は、気にならないような微風でも、結構入る事がありこれで解決です。
見た目もまぁまぁ。汚れたり破損したら交換、予備は8個もあって、カメラが壊れる頃まで使えそうです。
一度お試しを。